Profile

初めまして、アニマルトレーナーMayです。

ドルフィントレーナーとしてパラオ、シンガポールのイルカのふれあい 施設で、約10年間 働いていました。

現在は一時帰国し、日本の動物愛護協会と協力しながら、愛護管理センターからひきとった犬猫にトレーニングを行ない、問題行動を解決してから里親探しに取り組んだり、罰を使わない「正の強化トレーニング」を広める活動をしています。

アニマルトレーナーを目指そうと思ったきっかけ


私がイルカのトレーナーだけではなく、アニマルトレーナーを目指そうと思ったきっかけ……

それはシンガポールにいたときに日本から遊びに来てくれた先輩との話がきっかけでした。

日本では、犬に電気ショックを与えるカラーや首をしめるなどの体罰を用いながらしつけをしている場所が

未だに存在していると聞いて、言葉を失うほどのショックを受けました。

イルカのトレーニングにおいて、彼らを力ずくでコントロールすることはできません。

リードをつけて引っ張って誘導したり、ましてや抱きかかえて移動させるなんて……大人10人がかりでも大変!

ところが犬や猫に対しては、押さえ込んだり、

リードで引っ張って行きたい方向に誘導する方が手っ取り早いとみなされている。


イルカは体が大きくて力が強いから、トレーニングが

必要だと思われがちだけど、

「正の強化トレーニング」は自発的な行動を褒め、増やしてく方法。

                

痛みから逃れるために強制的にやらされるより、ずっと人道的で彼らの人権を守ることができます。

ストレスを減らし、彼らの生活の質も向上させることができます。



正の強化トレーニング(Positive Reinforcement)とは、

行動分析学という動物の行動の原理を研究している学問で、科学的にしっかりと証明されています。

このトレーニングは人間を含む動物を、自発的に正しい行動へと促すことができるのです。


イルカは力が強いから調教している、

ライオンは危ないからムチを使って恐怖を覚えさせるべき、

ロバやヤギは賢くないから教えられない、

犬や猫は抱きかかえたり、リードで引っ張れば良いからトレーニングが必要ない



といったような考え方を少しずつ変えていけたらなと思っています。



動物に何かをさせるのではなく、動物が自らやりたい!と思わせるトレーニング。



ここでは罰を使わず、動物の良い行動にだけ注目し、教えていく正の強化トレーニングの紹介、動物の環境を   豊かにする

エンリッチメントやいろんな動物のトレーニングについてお話ししていければと思います。



経歴

小さい頃から動物が好きで、特にイルカに憧れる。

高校生の時に訪問したオーストラリアの水族館に感動し、海外でドルフィントレーナーになることを志す。

大学で英語を学び、卒業後に渡豪。オーストラリアの水族館でボランティアをしながら経験を積む。

そのとき動物保護に興味を持つ。

パラオでエコツアーガイドをしたのち、ドルフィントレーナーになり、ふれあい施設で働く。

さらなるスキルアップを目指してシンガポールへのふれあい施設に拠点を移す。

その後、退職。4カ月間、世界を旅しながらインドやアフリカの動物保護施設を訪問。

現在、日本に一時帰国中。

第一種動物取扱業登録証

事業所名:ビーポジトレ Be Positive Training 

第一種取扱業種別および登録番号:訓練 徳島県訓第10571号

登録の有効期間の末日:令和7年4月6日

​終了したコース、参加したセミナー、ワークショップ

2020

Shelter Training & Enrichment course by Karen Pryor Academy 

​​Dolphin Boy Academy Basic course

Dive Deep: An Advanced Training Course by Ken Ramirez

Living & Learning with Animals for Veterinary and Professional course by Susan G. Friedman, Ph.D.

 
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