• アニマルトレーナーMay

【トレーニングという選択肢】


吠える、噛む、引っ張る・・・

動物を飼う上で

問題行動で悩まない人はいないと思います。

問題行動が続くと、飼い主は3つに分かれると思います。

1.犬のために自分さえ我慢すれば良いとため込んでしまう 

楽しみにしていた犬との生活、ふたを開けてみたら、自分が思い描いていた犬と違う

こんなはずじゃなかったのに。。

でも、飼ったからには最後まで責任持って飼う、私さえ我慢すれば、、、と忍耐生活を送っている方

2.力や大きな声、音などで抑制しようとする

散歩中、グイグイ引っ張るので思わずひっぱり返す。犬も条件反射で引っ張り返すが。更に首を締め付ける。抵抗しても無駄だと学習した犬は回避する方法を覚え、最終的に引っ張らなくなる。


飼い主は、罰の即効性に強化され、罰ばかり使うようになる

3.もしくは問題行動に耐えきれず動物を捨てるという結果を選んでしまう

捨てられた動物は愛護センターで保護され、でも以前問題行動のあった犬の里親になってくれる人はそうそう見つからず、最終的には殺処分という運命になってしまう。

でも、知っていてほしいこと。

それ以外にも解決方法あるでよということ。

「行動は変えられる」

イギリスで活躍するドッグトレーナー&ペット行動カウンセラーのチラグさんはよくこう言うそう

「It’s just a behaviour」(ただの行動だ)


そう!憎むべきはその犬じゃない


望ましくない行動は、行動の1つであってその子自身ではない

その行動を修正すれば良いだけの話

犬のことを嫌いになってしまう前に

捨てるという選択肢が頭によぎる前に

トレーニングという選択肢も考えてみてほしい。

でも、訓練や服従という意味ではない

犬が犬らしくいて良いトレーニング

良いことが出現するトレーニング

それによって望ましい行動を増やせるトレーニング

そんなトレーニングもあるということ、選択肢に入れてくれたら良いな。


というお話でした。



 
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